IT専門課程Department of Cybernetics
10月から、IT専門課程(高度情報技術科4年制・高度情報処理科・情報処理科)2025年度後期の授業が始まりました。
今学期は、いくつかの新機軸を用意しています。
2年生の「IoTシステム開発」の授業では、SONYのボード型コンピュータSPRESENSEを使ったIoTシステムの開発を行ないます。GPSやカメラなども接続して収集したデータをクラウドに送信。それらを分析するシステムを開発します。AIサービスとの連携も予定しています。学生が1人1セットの機材を使うので準備は少し大変ですが、どんなシステムが実現されるか楽しみです。
同じく2年生は、全員にプログラミング用AI「Claude Code」のライセンスを配布しました。Claude Codeはエージェント型とよばれる種類のプログラミング用AIで、開発プロジェクト全体のコードを読み込んでの理解やそれに基づいた指示など、高度な開発能力を持っていることで注目されています。「AIアプリケーション開発」の授業では、このClaude Codeを使い、AI時代のアプリケーション開発を実習していきます。Claude Codeも自由に使って良い決まりとしており、学生から何か産み出されてくると良いと期待しています。
「ITプロジェクト」の科目では様々な内容を実施するようにしています。今期は、1・2年生の希望する学生に対し「半導体基礎」の科目を実施します。IT分野に欠かすことの出来ない基盤が半導体ですが、ソフトウエア中心に学んでいるとなかなか触れる機会がありません。そこでこの科目では座学として半導体の概要や各種製品の設計・製造について学び、さらに実習としてFPGAボードを用いた回路設計と実装を行ないます。
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