2026年度前期の授業から① C#プログラミング


新年度が始まり、高度情報処理科3年生ではC#プログラミングの授業がスタートしました。

本校では、1年次にPython、2年次にJavaを学び、3年次にはC#によるアプリケーション開発に取り組みます。複数のプログラミング言語を学ぶことで、特定の技術に依存しない柔軟な開発力を身につけることを目指しています。

C#は、業務アプリケーションやWebサービスの開発だけでなく、ゲーム開発やクラウドサービスなど幅広い分野で利用されているプログラミング言語です。同時並行の「ゲーム開発」の授業で学んでいるUnityもC#がベースとなっており、授業で学んだ知識を実際の作品制作へ応用することができます。

授業では、クラス設計やオブジェクト指向プログラミングといった基礎から、テストによる品質確認やリファクタリングによる改善まで、実際のソフトウェア開発を意識した学習を行っています。また、現場経験のある担当講師が実際の開発現場で得た知見も取り入れながら、保守性や品質を意識したプログラム開発について学んでいます。

現在はSNSを題材としたアプリケーション開発を通して、設計から実装、テスト、改善までの流れを段階的に学習しています。

これらは、後期から始まる卒業プロジェクトに向けた重要な土台となります。3年間の学びの集大成として、学生たちがどのような作品を生み出していくのか期待しています。


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