IT分野を目指しませんか
職業・就職に関して性別の差が無くなってきた現在ですが、IT分野にはまだ女性が少ない状況です。本校は女性IT専門家が増えてほしいと考えており、女性の入学者が増えています。

なぜIT分野に女性が少ないのか?
IT分野に女性が少ないのは世界的な傾向です。なぜそうなっているのでしょうか。
リンクにあるヒューマンリソシア社の調査でも、世界的に女性比率は50%に達していません。
IT分野に女性が少ない理由は IT分野で働く女性が少ないから です。
「いまIT分野で働いている女性が少ない → ロールモデル(お手本になる人)が少ない → 次世代の進路選択肢に上がってこない」と、負のループになってしまうためです。
その結果、女性が少ないことを「女性に向いていない分野」と受け止められてしまい、さらに負のループを強くします。
しかし、IT分野の学習や仕事で成長できるかどうかは個人の適性や努力の影響が大きく、性別に影響されません。プログラミングの得意・不得意にも男女の差は無いと考えられています。
現在、ITを学ぶ女性の比率が最も高い国はトルコで、IT分野の学生のうち50%が女性です。トルコは、早くから理工分野への女性進出が進み、またそれを進める政策も採られています。IT職や理系の教員にも女性が増え、IT分野で働く親や教師をロールモデルにできるので、IT分野に進む女性が多い正のループになっているのです。ロールモデルの重要さを裏付けていると言えます。
なぜIT分野に女性が少ないのか?
身の回りにロールモデルとなる存在が無かったとしても、分野のことを理解できれば、進路の選択肢になるのではないでしょうか。進路を考える女性にIT分野をおすすめするポイントは次の通りです。
- 専門的な知的労働であるため、仕事の成果や評価に性別の影響がありません。
- 職種別に比較したとき、給与などの待遇が良い特徴があります。
- リモートワークなど、多様な働き方をしやすい職種であり、実際に普及しています。
- 多様な働き方ができる結果、出産・育児などのライフイベントへも対応しやすくなります。
- 女性が働きやすい仕組みを整えている企業も増えています。
性別より 個人の適性 が重要
これまでの説明でIT分野に関心を持って頂ければ、次は「自分に合うかどうか」を考える段階です。
自分でプログラミングを行ったことがあり、それが「好き」であるのなら、IT分野に進むことに何も問題はありません。
プログラミングを行ったことが無い場合は、簡単なテストで適性を知ることができます。本校の体験授業や学校説明会では毎回この「プログラミング適性診断」を行っています。ぜひ受けてみてください。

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