専門学校でITを学べば、大学にも負けない将来が拓けます!
大学に進学するかどうするか、迷っている方がいるかもしれません。このページでは「IT専門学校には大学にも負けない価値がある!」ことを説明します。大学と専門学校は教育方法が異なっています。どちらが自分に合うか、将来の目標はどうなのか、考えてみてください。
専門学校と大学の違いとは?
- 学ぶ内容は、大学は広く、専門学校は狭く深く。
- 科目選択は、大学は自由度が高いが構成を自分で考えなければいけない。専門学校はカリキュラムがしっかり決められているが自由度は少ない。
第1に、学ぶ内容の「広さ」が違います。大学は教養科目が多く、専門分野以外のことも広く学びます。専門学校は、専門分野を中心に学び、それ以外のことはあまり授業科目がありません。

授業科目の構成にも違いがあります。
大学は学べる内容が広いため「選択科目」が多くなります。そのため、どの科目を履修すればよいのか、自分で考えなければいけません。自由度が高い分、しっかり考えて科目を選ばなければ体系的な学習につながらなくなるのが大学の仕組みです。
一方、専門学校は必修科目がほとんどです。これは、何を学習するのか、卒業後にどんな仕事に就くかがしっかり決まっているからです。科目を自分で選ぶ必要はありませんが、自由度はありません。入学してから他の分野を学ぼうとしても出来ないので、他の学校に入りなおすしかありません。
専門学校生は自分の実力を自分で証明する
大学と専門学校のもう一つの大きな違いは、能力がどのように評価されるかです。
大学は入試制度が整備されており、「偏差値」により大学がランク分けされています。このランクが就職活動にも影響してきます。大学入試は高校時代の実績評価ですから、それが大学卒業後の未来にも大きく影響することになると言えます。
専門学校には大学入試のような整備された入学試験が無く、偏差値もありません。そのため在籍している専門学校のレベルを判断することが簡単ではありません。ですから専門学校は資格取得を重視し、採用する企業側も資格実績を重視します。専門学校生は自分の能力を自分で証明するのです。資格は専門学校入学後に取得しますから、進学後の頑張りが将来を決めると言えます。
IT系専門学校生は大卒並の就職が可能
IT分野は、就職において大きなアドバンテージがあります。それは「就職先が大卒並」ということです。具体的には
- 総合職は大卒のみ募集だが、IT職に限っては専門卒も募集する
- 入社後2~3年程度は大卒と専門卒で異なる評価基準が適用されるが、それ以後はまったく同じ基準
ような企業が増え、本校も求人をいただいています。近年はIT技術者の不足により、この形が増えてきています。この場合は入社後の給与・待遇が大卒と同じ基準であり、学歴での区別がありません。IT専門職としての道を進むのであれば、費用的にも有利な選択肢と言えます。
さらに、転職についても考えておく必要があります。
現在では終身雇用の時代が終わり、転職は当たり前になっていますし、むしろ転職しないと待遇が上がらない面もあります。
IT分野はスキルが重要な世界です。経験を積んだIT技術者は多くの企業で求められています。新卒時には学歴の枠があったとしても、転職の際にはスキルや実務経験が重視されます。
理系・情報系分野の大学とIT専門学校を迷っている方へ
大学の理系・情報系とIT専門学校で進路を迷っている方は、次のような点について考えてみるとよいでしょう。
- 理系・情報系大学とIT専門学校の違いは、まずは実習授業の人数です。専門学校の方が少人数で行います。専門学校の実習授業は法令により40人以内と決められていますが、大学では100人を超える場合もあるようです。本校は特に少人数制を進めており、実習は25人以下のクラスで実施しています。
- 理論は大学の方が深く教えます。特に数学を重視し、コンピューターの理論も数学的な証明を扱いながら説明することが一般的です。それに対し、専門学校は具体的なプログラミングスキルや、実践的なシステム開発スキルを重視します。本校は理論も重視していますが、証明をするのではなく、「てを動かしながら理解する」スタイルです。
- 就職では、国内の有名企業は大卒のみ採用というということが多いです。ただし、大学のレベルによるという現実もあります。専門学校の場合、取得している資格が大きな役割を果たします。入社後は、学歴不問で人事評価を行う企業も増えてきています。
- 学費は、専門学校の方がかなり安いと言えます。
文系分野の大学とIT専門学校を迷っている方へ
経済・経営分野や、最近は特に人気の国際系・学際系などの大学への進学を考えている方も多いと思います。そのような方には、IT専門学校は次のようなポイントでおすすめです。
- IT分野は給与が高い分野です。もし「特になりたい仕事は無い」のであれば、IT分野は良い選択肢です。目指す大学の就職先を調べ、情報通信業にある会社名を探してください。その会社の採用情報を就職サイトで調べ、採用実績校に専門学校が含まれていれば、専門学校から積極的に採用しているサインです。最近は入社後の人事評価を学歴不問で行う企業も増えています。同じ待遇が得られるのであれば、専門学校進学は学費負担を軽くする良い選択肢です。
- 文系大学は一般的に授業の履修者数が多く、大教室で1方向型の授業が多い傾向があります。専門学校は1授業の履修者数は少なく、また個々の学生の状況をみて指導することが一般的です。しっかりと指導を受けたいのなら、専門学校はよい選択肢です。
- これからは、どんな職業でもITが重要になります。文系大学とIT専門学校は、実は相性が良い組み合わせです。専門学校でしっかりとITスキルを身に付けてから、大学に編入学して教養分野や経済・経営などを学ぶ方法があります。文系大学にはIT人材が少ないので、ゼミなどでの存在価値が高くなります。もちろん、文系大学を卒業した後、IT系専門学校で学び直すことも良い選択です。2年課程で実践的なスキル習得中心に学ぶことができます。
- IT分野で重要なスキルが「プログラミング」。プログラミングが出来るかどうか、不安な人もいるかもしれません。しかしプログラミングの適性は簡単なテストで調べることが出来ます。本校のイベントでは適性診断を実施していますので、試してみてください。

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