奨学制度のご案内

日本国際工科専門学校は独自の奨学制度を充実させています。「高等教育の修学支援新制度」や「日本学生支援機構奨学金」などの外部奨学金制度も利用可能です。

※現在記載している内容は 2026年4月入学 の方を対象とした制度です

理工系教育機関として安価な学費設定と学費分納制度(条件あり)

本校の初年度納付金は120万円(1年次の教材費10万円を含む)と、首都圏の理工系専門学校として安価な学費を設定しています。また、日本学生支援機構奨学金に採用されている方は学費の分割納入が可能です。

入学金前期の納付額後期の納付額初年度総額
20万円55万円
(授業料32万円、施設整備費13万円、教材費10万円)
45万円
(授業料32万円、施設整備費13万円)
120万円

1年次前期の学費分割納入は、「日本学生支援機構奨学金」に予約採用されている方のみご利用いただけます。入学後に「日本学生支援機構奨学金」を在学採用で申請する場合は、1年次後期から分割納入が可能となります。学費分割納入制度を利用する場合は、年間で6,000円の事務手数料がかかります。

本校独自の奨学制度は2種類

本校独自に実施する奨学制度を用意しています。「入学時に適用される制度」と、「在学中に適用される制度」の2種類です。

入学時に適用される制度

高等学校の成績や、(2026年4月入学の場合)3月19日までに取得した資格(※出願後に合格した場合も対象になります)などの実績により適用される制度です。資格特待生A、資格特待生B、成績特待生は他の制度と併用できません。

制度名減免額利用資格・基準
選考料減額選考料 10,000円減額本校主催の入学イベント(学校説明会や体験授業、入学相談会など)に参加
資格特待生A ※11年次の施設整備費 260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除入学時点で次に示す資格のいずれかに合格していること
情報処理技術者検定の ITSS レベル 2 (FE・SG 試験)、全商情報処理検定 1 級、日商簿記検定 2 級以上、全商簿記実務検定試験 1 級、全経簿記能力検定 1 級、英検 2 級以上
資格特待生B ※11 年次の後期施設整備費130,000 円免除入学時点で次に示す資格のいずれかに合格していること
IT パスポート試験、全商情報処理検定 2 級、日商簿記検定 3 級、全商簿記実務検定試験 2 級、全経簿記能力検定 2 級、英検準 2 級
成績特待生 ※11年次の施設整備費 260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除高等学校または中等教育学校(いずれも出席日数の定めがない課程は対象外)を2026年3月に卒業見込みまたは卒業後1年未満であり、進学用調査書の評定平均が4.0以上であること
朝日学園同窓奨学入学金200,000円免除入学希望者の親族※ 2 が学校法人朝日学園設置校※ 3 の卒業生または在校生であること
[申請フォーム]
  • 例) 高等学校在学中に情報セキュリティマネジメント試験に合格した場合、資格特待生Aが適用され、1年次の学費から26万円分が免除されます。
  • 例) 高等学校在学中に日商簿記検定 3 級に合格した場合、資格特待生Bが適用され、1年次の学費から13万円分が免除されます。
  • 例) 高等学校または中等教育学校(いずれも出席日数の定めがない課程は対象外)での評定平均が4.0以上の場合、成績特待生が適用され、1年次の学費から26万円分が免除されます。

在学中に適用される制度: 資格試験合格による奨学

高度情報技術科4年制または高度情報処理科に在籍している場合、情報処理技術者試験の合格により3~4年次の学費が減免される制度です。

情報セキュリティマネジメント試験または基本情報技術者試験に合格すると3~4年次前期の施設整備費が、応用情報技術者試験に合格すると3~4年次後期の施設整備費が免除されます。両方の資格に合格すると通年で免除となります。他の奨学制度と併用が可能です。

制度名減免額利用資格
自宅外通学奨学2 年次の施設整備費260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除日本学生支援機構奨学金の給付または第一種奨学金の採用者であって、2 年次前期の学費納入時に各奨学金で定める「自宅外通学」に該当すること
3年課程奨学金A3年次の前期施設整備費(130,000 円)免除3年または4年課程に在籍し、2 年次 1 月末までに基本情報技術者試験または情報セキュリティマネジメント試験に合格済
3年課程奨学金B3年次の後期施設整備費(130,000 円)免除3年または4年課程に在籍し、3年次前期終了までに応用情報技術者試験以上の情報処理技術者試験に合格済
4年課程奨学A4年次の前期施設整備費(130,000 円)免除4年課程に在籍し、3年次1月末までに基本情報技術者試験または情報セキュリティマネジメント試験に合格済
4年課程奨学B4年次の後期施設整備費(130,000 円)免除4年課程に在籍し、4年次前期終了までに応用情報技術者試験以上の情報処理技術者試験に合格済
  • 例) 高度情報技術科4年制に在籍している人が3年進級までに基本情報技術者試験に合格すると、3年課程奨学Aと4年課程奨学Aが適用され、3・4年次の学費から計26万円が免除されます。
  • 例) 高度情報技術科4年制に在籍している人が3年進級までに基本情報技術者試験、4年進級までに応用情報技術者試験に合格すると、3年課程奨学Aと4年課程奨学A・Bが適用され、3・4年次の学費から計39万円が免除されます。
  • 例) 高度情報技術科4年制に在籍している人が3年進級までに基本情報技術者試験と応用情報技術者試験に合格すると、3年課程奨学A・Bと4年課程奨学A・Bが適用され、3・4年次の学費から計52万円が免除されます。

在学中に適用される制度: 自宅外通学奨学

日本学生支援機構奨学金の給付または第一種奨学金に採用されており、2年次前期の学費納入時に各奨学金で定める「自宅外通学」に該当している場合に適用されます。

2年次の施設整備費26万円が免除されます。「自宅外通学奨学」は他の制度と併用が可能です。

  • 併用の例) 高等学校在学中にITパスポート試験に合格し、入学後に自宅外通学と認められた場合は、1年次の後期施設整備費13万円と2年次の施設整備費26万円の合計39万円が免除されます。3・4年課程に入学し、入学後に基本情報技術者試験に合格すると、3・4年次の前期施設整備費13万円がそれぞれ免除となります。

「高等教育の修学支援新制度」および「理工農系支援」対象校

本校は「高等教育の修学支援新制度」の対象校に選定されています(2026年1月時点)。日本学生支援機構が運営する給付奨学金と、本校が実施する授業料減免の2制度が利用可能です。文系に比べて設備費などが高額になりがちな理工農系の分野で学ぶ学生を支援する「理工農系支援」の対象にも選定されています。

「高等教育の修学支援新制度」(文部科学省) →

本校在籍者に適用される授業料減免

  • 入学金は最大16万円を減免
  • 授業料は各年度最大59万円を減免
区分年収の目安入学金減免額授業料減免額
第Ⅰ区分~約270万円16万円59万円
第Ⅱ区分~約300万円10万6700円39万3400円
第Ⅲ区分~約380万円5万3400円19万6700円
第Ⅳ区分~約600万円4万円14万7500円
多子世帯制限無し16万円59万円

※各区分の年収目安は参考情報です。被扶養者人数などにより変わりますので、日本学生支援機構が提供する進学資金シミュレーターなどでご確認ください。

進学資金シミュレータ(日本学生支援機構) →

学業の要件にご注意ください

「高等教育の修学支援新制度」は、採用される際と進級(継続)の際に学業成績の条件があります。
2025年度の進級(継続)要件: 出席率8割以下、修得単位数が規定の7割以下、成績評価が下位4分の1のいずれかに該当すると警告。2回連続で警告となると停止または打ち切りとなります。
出席の要件がやや厳しめであるため注意してください。

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