IT専門課程Department of Cybernetics
2020年度の卒業プロジェクト最終発表会が2月26日に開催されました。
今年は困難の多い環境の中でしたが、後期の半年間、学生達はそれぞれのテーマに取り組み、その成果を発表しました。
卒業プロジェクトは、授業での実習では習得することの出来ない、創意工夫や試行錯誤の経験を積む重要な機会となります。本校の教育カリキュラムでは重視している項目です。
勤怠管理システムを開発した発表。データベースと連携したWebアプリケーションです。Java言語を採用し、サーブレットとJSPで実装しました。勤怠情報の登録や集計機能は、実際のシステムと同様に作成しています。
コスメ管理アプリケーションの開発。スマートフォンで利用できるようにWebアプリケーションとして開発。開発動機と機能が女性陣の共感を得ていました。
情報メモアプリケーションの開発。C++とQtを使って開発しています。C++の勉強も兼ねて選択したテーマで、最初は苦戦したようですがC++やGUIでのオブジェクト指向設計の考え方が理解できたようです。
人工無能型のチャットアプリ開発。GUIでキャラクターを表示し、テキストを入力して会話をします。入力した文章を形態素解析し、その内容に応じて返答をする仕組みです。さらに天気予報データを取得して天気を教える機能なども作成しました。
今年は会場内の人数を減らすため、発表の様子を配信し、下級生は自宅から参加する形をとりました。
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